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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

その四機が入りました時点で、警戒航空隊司令とそれからその隊本部の一部が、これは現在三沢にございますけれども、その一部につきまして浜松設置をするというふうに予定をしております。時期といたしましては、今申し上げましたように、四機そろった時期ということでございます。  なお、浜松におきますE767を運用する部隊は、この警戒航空隊司令の統括のもとで、およそ三百名前後の部隊になろうかと存じます。  

伊藤康成

1995-02-15 第132回国会 衆議院 予算委員会 第14号

それから、そのほかに挙げられておる者としましては、方面総監のほかに、師団長、それから駐屯地司令の職にある部隊等の長、それから自衛艦隊司令常護衛艦隊司令官航空集団司令竹護衛隊群司令航空群司令地方総監基地隊司令航空隊司令、教育航空集団司令竹教育航空群司令練習艦隊司令官掃海隊群司令航空隊司令官航空支援集団司令官航空教育集団司令官航空方面隊司令官航空混成団司令補給本部長、その

村田直昭

1987-06-18 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

まず昨年の二月に起きましたそのC1の滑走路逸脱事故でございますが、これにつきましては昨年六月二十三日に事故調査の結果を踏まえまして、機長に対しては停職五日、副操縦士に対しましては停職三日、その他機上整備員ですとか飛行隊長あるいは飛行班長それから輸送航空隊司令といった関係者どもに対しまして訓戒ないし注意といった処分を実施いたしております。  

三井康有

1982-02-04 第96回国会 衆議院 予算委員会 第5号

この試験実験というのは実は大村航空隊司令部でこの範囲でやったのでありますが、この日辻さんは大村航空隊司令をおやりになり、海兵の六十四期の方でございます。この時代から飛行艇専門家でございます。最後は第四航空群司令でございます。PS1開発研究の当人でございます。  これは海上自衛隊の「安全月報」という皆さん内部資料に長年月にわたって連載をされている。しかもこの方は後で本をおつくりになっている。

大出俊

1979-07-11 第87回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第9号

田中君という人もなかなかいい人でございまして、感情をもって私はやったことはありませんが、すでに田中耕空幕副長は私の赴任当時は中部管区航空隊司令官であったということをあなたのお取り調べの参考にしておいていただきたい。それから「課長級に到る迄」云々、とんでもないデマでございます。  

増田甲子七

1971-10-07 第66回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

第三点は、大村航空隊司令は運輸省の定めた訓練空域ははなはだ実情に合わない不適当なものである旨るる説明されたのでありますが、それは陳情であるかとただしましたところ、そうでないと言われ、しからばわれわれに対するその説明は適当でないと思われる節がありましたので、今後長官から、さような不完全な資料に基づく報告は行なわれないよう注意をしていただきたいと思います。  以上であります。

柳田桃太郎

1971-08-16 第66回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

それからいまのような概念を持つ防衛庁では、小月航空隊司令か何かが、パイロット全員を集めて、該当機該当者はだれだということをさがそうとしても、私がやったというのは出てきそうもない。何か国民はこの事態を前にして、どっちの言い分ほんとうなのかという、こういう疑惑も持つ。そうなると、今日の、あの事故直後の問題だけに、少なくとも民航機がうそをついたとは思われない。

森中守義

1971-08-16 第66回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

それで、小月航空隊司令か何かが全部のパイロットを集めて、だれか気づいた者がおらぬかと聞いておるらしい。こういうばかばかしい話があるだろうか。片一方のほうはキャプテンはじめ副操縦士に至るまで、目の前で見たんだと、こう言う。何か国民はこの事件を見て、どっちの言い分ほんとうかい、そういう、これこそ割り切れないものを持っていますよ。

森中守義

1971-02-27 第65回国会 衆議院 予算委員会 第17号

空幕運第三六七号、昭和四十四年七月七日」航空幕僚長より「航空隊司令官飛行教育集団司令官実験航空隊司令殿」表題は「火炎爆弾ナパーム弾』の使用について」、表記について下記のとおり実施されたい。「記」「一、訓練等のためナパーム弾を使用する場合には、目的、期間、場所、実施部隊機数爆撃訓練等ソーテー数弾数及びその他必要と思われる事項を当該訓練等実施日の十五日前までに申請するものとする。

楢崎弥之助

1969-02-14 第61回国会 参議院 本会議 第5号

現地において高橋中部方面航空隊司令官が、F86は雷に強いけれども、F104ジエツト機と民間のフレンドシップ機は雷に弱いという、記者団に対する公表をしているのであります。はたして、F104ジェット機が雷に弱いのかどうか、もしそうだとするならば、一昨年の十二月、小松基地において落雷により海上自衛隊機が墜落しております。

杉原一雄

1963-02-20 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

その規定に基づきまして、現に戦闘機部隊は二十四時間ぶっ通し、自衛隊法第八十四条に基づいて、領空侵犯に対処いたしておるのでございますが、さらに厳に注意すべしという指令を、私は航空幕僚長から、二十三日の午後一時ごろであったと思うのでありますが、第一線の戦闘機部隊航空隊司令にこれを発せしめたのでございまして、戦闘機部隊、それから各レーダー・サイトですか、レーダー部隊、それらに関連する情報連絡関係の機関がございますが

志賀健次郎

1963-02-20 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

志賀国務大臣 私の指令いたしました内容は、自衛隊法第八十四条に基づくものでございまして、国籍不明機領空侵犯のおそれがある場合には、これを領空外に排除もしくはこれを誘導してやるというようなことが、八十四条に規定せられておるのでございますが、その領空侵犯のおそれのあるものに対する指令は、それぞれの航空隊司令またその上にあります方面司令にも、これは与えておるのであります。

志賀健次郎

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